理3・尋求教語録・197

「犬も歩けば棒に遭う。じっとしておっても、信心さえ確かにして真の神徳を身に受けておれば、ひとりでに人がたずねて来る。時節を待たずに苦をせんでもよい。
(2)神の徳を受けるのも、人、人によって違うから、どのようにあっても、その身にわかりさえすればよかろうが。(3)しかし、先生は奥の手一つは残せ。みな伝えると、弟子と同じことになるぞ」
と金光様は言わっしゃれた。(4)残る一つは、めいめいに練り出さねばならぬところじゃ。昔の者が、心をもって字なきの書を読むというておろうが。あれじゃ。そこのところじゃ。

  1. 理3・内伝・13

  2. 理3・内伝・12

  3. 理3・内伝・11

  4. 理3・内伝・10

  5. 理3・内伝・9

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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