人間は万物の霊長であるから、万物を見て道理に合う信心をせねばならぬ。

理3・金光教祖御理解・70

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  1. 徳のないうちは心配する。神徳を受ければ心配はない。

  2. 子供の中にくずの子があれば、それがかわいいのが親の心じゃ。不信心者ほど神はかわいい。信心しておかげを受けてくれよ。

  3. これほど信心するのに、どうしてこういうことができるであろうかと思えば、信心はもうとまっておる。これはまだ信心が足らぬのじゃと思い、一心に信心してゆけば、そこからおかげが受けられる。

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