死んだからというて、神のおかげを受けずにはおられまいが。死に際にもお願いせよ。

理3・金光教祖御理解・43

  • コメント: 0

関連記事

  1. 神に会おうと思えば、にわの口を外へ出て見よ。空が神、下が神。

  2. 病人や代々難儀の続く人が神のおかげを受けるのは、井戸がえをするに、八、九分かえて、退屈してやめれば、掃除はできぬ、それで、やはり水は濁っておるようなもので、信心も途中でやめれば病気災難の根は切れぬ。井戸は清水になるまで、病気災難は根の切れるまで、一心に、まめで繁盛するよう元気な心で信心せよ。

  3. 信者に不同の扱いをすな。物を余計に持ってくると、それを大切にするようなことではならぬ。信心の篤いのが真の信者じゃ。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 49年会10周年記念大会開催(第7回)

    2023.12.11

  2. 49年会10周年記念大会

    2023.10.03

  3. 記念祭の講師はロックバンド

    2023.07.30

  4. 今、天地の開ける音を聞いて、目を覚ませ。

    2022.02.07

  5. 先の世までも持ってゆかれ、子孫までも残るものは神徳じゃ。神徳は…

    2022.02.07

  1. 登録されている記事はございません。
  1. 登録されている記事はございません。

今月のイベント

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ