死んだからというて、神のおかげを受けずにはおられまいが。死に際にもお願いせよ。

理3・金光教祖御理解・43

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  1. 信心は日々の改まりが第一じゃ。毎日、元日の心で暮らし、日が暮れたら大晦日と思い、夜が明けたら元日と思うて、日々うれしゅう暮らせば、家内に不和はない。

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  3. 神の綱が切れたというが、神は切らぬ。氏子から切るな。

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  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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