これほど信心するのに、どうしてこういうことができるであろうかと思えば、信心はもうとまっておる。これはまだ信心が足らぬのじゃと思い、一心に信心してゆけば、そこからおかげが受けられる。

理3・金光教祖御理解・42

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  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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