信心は話を聞くだけが能でない。わが心からも練り出すがよい。

 理3・金光教祖御理解・41

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  1. 信心する者は、気の切り株に腰をおろして休んでも、立つ時には礼を言う心持ちになれよ。

  2. 垢離を取るというが、体の垢離を取るよりは、心のこりを取って信心せよ。

  3. ここへは信心のけいこをしに来るのである。よくけいこをして帰れ。夜夜中、どういうことがないとも限らぬ。おかげはわがうちで受けよ。子供がある者や日傭取りは出て来るわけにはゆかぬ。病人があったりすれば、捨てておいて参って来ることはできぬ。まめな時ここへ参って信心のけいこをしておけ。

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  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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