女が菜園に出て菜を抜く時に、地を拝んで抜くというような心になれば、おかげがある。また、それを煮て食べる時、神様いただきますというような心あらば、あたることなし。

理3・金光教祖御理解・32

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  1. 此方の行は水や火の行ではない。家業の業ぞ。

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  3. 死んだからというて、神のおかげを受けずにはおられまいが。死に際にもお願いせよ。

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  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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