百節
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狐狸でさえ、神にまつられることを喜ぶというではないか。人は万物の霊長なれば、…
理3・金光教祖御理解・44
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人間は万物の霊長であるから、万物を見て道理に合う信心をせねばならぬ。
理3・金光教祖御理解・70
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祈れ薬れにすればおかげも早いが、薬れ祈れにするからおかげにならぬ。
理3・金光教祖御理解・47
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わが子の病気でも、かわいいかわいいと思うてうろたえるといけぬぞ。言うことを聞…
理3・金光教祖御理解・48
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神より金光大神に、いつまでも尽きぬおかげを話にしておくのぞ。信心しておかげを…
理3・金光教祖御理解・61
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商売をするなら、買い場、売り場というて、もとをしこむ所と売り先とを大事にせよ…
理3・金光教祖御理解・79
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氏子、十里の坂を九里半登っても、安心してはならぬぞ。十里を登り切って向こうへ…
理3・金光教祖御理解・81
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女は世界の田地である。世界の田地を肥やしておかねば貴いものができぬ。女は家の…
理3・金光教祖御理解・86
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大蔵省は人間の口をみたようなもので、その口に税金が納まらぬ時は、四分板張った…
理3・金光教祖御理解・82
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神の機感にかのうた氏子が少ない。身代と人間と達者とがそろうて三代続いたら家柄…
理3・金光教祖御理解・78