世には神を売って食う者が多いが、此方は銭金では拝まぬ。神を商法にしてはならぬぞ。

理3・金光教祖御理解・95

  • コメント: 0

関連記事

  1. 日柄方位は見るにおよばぬ。普請作事は、使い勝手のよいのが、よい家相じゃ。よい日柄というは、空に雲のない、ほんぞらぬくい、自分に都合のよい日が、よい日柄じゃ。いかに暦を見て天赦日じゃと言うても、雨風が強うては、今日は不祥のお天気じゃと言うではないか。日のお照らしなさる日に良い悪いはないと思え。

  2. 今、天地の開ける音を聞いて、目を覚ませ。

  3. 死んだからというて、神のおかげを受けずにはおられまいが。死に際にもお願いせよ。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 今、天地の開ける音を聞いて、目を覚ませ。

  2. 先の世までも持ってゆかれ、子孫までも残るものは神…

  3. 天地金乃神と申すことは、天地の間に氏子おっておか…

  4. 此方金光大神あって、天地金乃神のおかげを受けられ…

  5. これまで、神がものを言うて聞かせることはあるまい…

  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

  1. 登録されている記事はございません。

今月のイベント

2025年7月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

アーカイブ