神を信ずる者は多いが、神に信ぜられる者が少ない。

理3・金光教祖御理解・30

現代社会において、自分の価値を認められることの大切さは、ますます重要になっています。SNSの「いいね」に一喜一憂したり、業績評価に一喜一憂したりする日々。でも、本当に大切なのは、自分自身を信じ、自分の内なる声に耳を傾けることではないでしょうか。

例えば、友人が悩みを打ち明けてきたとき。「大丈夫だよ」と軽く言葉をかけるだけでなく、真剣に耳を傾け、相手の気持ちに寄り添うことができれば、それは相手を「信じる」ことになります。そして、そのような態度は、自分自身を信じることにもつながるのです。

心理学では、自己肯定感が高い人ほど、他者との関係性も良好であることが分かっています。自分を信じることで、他者も信じられるようになり、そして他者からも信じられる存在になっていくのです。

環境問題や社会の分断など、様々な課題に直面する現代。一人一人が自分の内なる声に耳を傾け、自分を信じることから始めてみませんか?それは、他者を信じ、社会全体を信じることにつながっていくはずです。

あなたは今日、どんな場面で自分を信じ、また他者を信じることができましたか?明日は、もう一歩踏み出して、信じ合える関係を築いていけるかもしれません。

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  1. 天地金乃神といえば、天地一目に見ておるぞ。神は平等におかげを授けるが、受け物が悪ければおかげが漏るぞ。神の徳を十分に受けようと思えば、ままよという心を出さねばおかげは受けられぬ。ままよとは死んでもままよのことぞ。

  2. 年寄りを大切にせよ。人間は自分の考えで先へ生まれてきたのではない。みな、神のおかげで生まれてきたので、早く生まれた者ほど世のために働きをたくさんしておる道理であるから、年寄りを敬うのぞ。若い者でも役に立つ人はなんとなく人が敬うようになるが、不都合、不行き届きが重なれば、敬うてくれぬようになる。信心する者は、よう心がけておるがよい。

  3. 垢離を取るというが、体の垢離を取るよりは、心のこりを取って信心せよ。

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  1. ご伝記 金光大神(昭和28年刊行版)

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