神を信ずる者は多いが、神に信ぜられる者が少ない。

理3・金光教祖御理解・30

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  1. 信心は相縁機縁。

  2. 一年に分限者になるような心になるな。先は長いぞ。一文二文とためたのは、みてる(尽きる)ことはないが、一時に伸ばしたのはみてやすい。神信心をすれば、我慢我欲はできぬぞ。ぬれ手で粟のつかみ取りの気を持つな。人より一年遅れて分限者になる気でおれ。

  3. とかく、信心は地を肥やせ。常平生からの信心が肝要じゃ。地が肥えておれば、肥をせんでもひとりでに物ができるようなものぞ。

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