御理解1~3類
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理3・御理解拾遺・44
神様を拝むのに、手や口を洗うても、心を洗わねば、何にもならぬ。心は湯や水では洗えぬぞ。真一心で心を洗うて信心をせよ。
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理3・御理解拾遺・43
木の恩を知っておる人は少ない。田畑に植える物には肥やしを施すが、山には肥やしを施す者がない。それでも、大木となる。家…
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理3・御理解拾遺・42
わが氏神へは月々参らねばならぬ。ちょうど、村の戸長さんのようなものじゃ。
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理3・御理解拾遺・41
信心すれば、人も、よい人と言うようになり、身に徳もついてくるが、肩をいからしてあるいたり欲をしたりしていた者の後を見…
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理3・御理解拾遺・40
氏子、商売するというが、商売さしていただくという心になれば、神はつきまとうて守ってやる。
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理3・御理解拾遺・39
氏子、信心するという心におかげはないぞ。信心さしていただくという心におかげはあるぞ。
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理3・御理解拾遺・38
人は一代、名は末代というて、人間は一代の内に、死んだ後に名の残ることをしておかねばならぬと思うて働き、若い者が喜んで…
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理3・御理解拾遺・37
新たに分家をすると、十人が九人まで、うちには先祖がないと言うが、大きな間違いじゃ。みな先祖というものがある。先祖様と…
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理3・御理解拾遺・36
天が下の氏子の死んだ御霊は、天地の間におるのじゃ。どこへ行くのでもない。わが家の内の御霊舎におるのぞ。わが墓場へ体を…
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理3・御理解拾遺・35
此方も人間じゃから、体に塩をしてはおらぬから、いつまでも生きられるとはゆかぬ。生き通しとは、後の人が拝んでくれるよう…