深い
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日本国中のあらゆる神を、みな信心すると言うが、それはあまりの信心じゃ。人に物…
理3・金光教祖御理解・36
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生きておる間は修行中じゃ。ちょうど、学者が年をとっても眼鏡をかけて本を読むよ…
理3・金光教祖御理解・37
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垢離を取るというが、体の垢離を取るよりは、心のこりを取って信心せよ。
理3・金光教祖御理解・38
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信心は話を聞くだけが能でない。わが心からも練り出すがよい。
理3・金光教祖御理解・41
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これほど信心するのに、どうしてこういうことができるであろうかと思えば、信心は…
理3・金光教祖御理解・42
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死んだからというて、神のおかげを受けずにはおられまいが。死に際にもお願いせよ…
理3・金光教祖御理解・43
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世に、三宝様踏むな、三宝様踏むと目がつぶれるというが、三宝様は実るほどかがむ…
理3・金光教祖御理解・45
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痛いのが治ったのがありがたいのではない。いつもまめながありがたいのぞ。
理3・金光教祖御理解・46
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とかく、信心は地を肥やせ。常平生からの信心が肝要じゃ。地が肥えておれば、肥を…
理3・金光教祖御理解・50
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天地の間に住む人間は神の氏子。身の上に痛み病気あっては、家業できがたし。身の…
理3・金光教祖御理解・51