御理解1~3類
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理1・荻原須喜・17
思う念力岩でもとおすというが、氏子が一心を出して願えば、どんなことでもかなえてくださるぞよう。
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理1・荻原須喜・16
氏子は、一枚紙(薄紙)をはぐようによくなるというが、そうではない。一枚紙を張るようによくなるのぞ。
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理1・荻原須喜・15
氏子、何十年つぶれておった目でも、一心さえ届けば明けてやる。
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理1・荻原須喜・14
氏子、神はまめな体を与えてやってあるのに、持病じゃ持病じゃ言うて、一生持って患うから、どうならんがな。
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理1・荻原須喜・13
みな、祈れ薬れにすればおかげも早いが、薬れ祈れにするからおかげにならぬ。
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理1・荻原須喜・12
丑の年、痛いのが治ったのがありがたいのではないぞよう。まめなのがありがたいのぞよう。
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理1・荻原須喜・11
火急の場合には、祓じゃ経文じゃいうて手間取っておっては、間に合わぬ。田んぼにある時は、田の水でもつけてやったり、また…
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理1・荻原須喜・10
汚れ不浄を言うなよう。一皮の内には、みな包んでおるのじゃからのう。手足、体を洗うより、腹の内を洗うことをせよ。
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理1・荻原須喜・9
妊娠の時、腹帯はいらぬ。また出産の時、ふとんにもたれ、また俵に寄りかかることはないぞよう。産子には水や五香はいらぬ。…
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理1・荻原須喜・8
ますます、ありがたしと信心していたが、明治八年九月に参詣した時に、金光様が、「丑の年(須喜)、親のもちかえはできぬも…