御理解1~3類
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理1・市村光五郎2・43
子供を叱り叱り育てな。叱り叱り育てると、大きくなって道楽になるぞ。また、恐れさし恐れさし育てると臆病になるぞ。
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理1・市村光五郎2・42
真は、うそをつかぬが真。子供が言おうがな、「それは実ジツか、真剣か、真か、うそじゃないか」と言おうがな。
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理1・市村光五郎2・41
子供が競りこをする。強い者が勝つ。
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理1・市村光五郎2・40
つるということを言う。いもづるとも言う。うりの木になすびはならぬとも言う。
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理1・市村光五郎2・39
子供が病気の時、あちらへこちらへと迷うと銭はみてる(尽きる)子供は死ぬる。後が難儀となるぞ。
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理1・市村光五郎2・38
子供が休んでも(病臥しても)金神に任しておけば起きるもの。心に金神を頼めい。治してやる。
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理1・市村光五郎2・37
女、喜び(出産)をいたしても、これからは、「金神様、無人にござるでおかげをくだされ」と言うて頼み、女、すぐにその子を…
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理1・市村光五郎2・36
「世の中に、きれいずく(不浄を忌むこと)のないは金神とお医者ぎり。難産をした時、いささかなることは癒えでもするが、大…
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理1・市村光五郎2・35
ほいとう(乞食)などを見よ。身がやねこうても(弱くても)容赦はならず。それでも難産はなし。行く先で産み、水で洗い、懐…
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理1・市村光五郎2・34
世の中に、もうこれからは難産はなし。女のつわり病み、夏づけ(むくみ)夏病み。