御理解1~3類
-
理1・山本定次郎・65
人が人を助けるのが人間である。人間は、子供がこけておるのを見て、すぐに起こしてやり、また水に落ちておるのを見て、すぐ…
-
理1・山本定次郎・64
この広前にはご祈祷のお札もなく、ほかほかの神様とは違う。天地の神様が「お洗米で人は助かる。銭金で人を助けるとすれば、…
-
理1・山本定次郎・63
信心参りは結構である。お前のような人もあり、また、金神の障りがあるというて断りに参る人もある。金神の祟り障りというて…
-
理1・山本定次郎・62
世の中に表行はだんだんする人があります。寒行して拝んで歩行しておる人もあるが、心行というて、人を不足に思わず、物事に…
-
理1・山本定次郎・61
金神参りというて、遠方から参って広大のおかげを受けて喜び、しだいしだいにおかげをいただいた人もあり、この大谷の土地で…
-
理1・山本定次郎・60
病気災難にかかり、「天地金乃神様、金光大神様、願う」と申しあげ信心する人は、たとえて言えば、新開開墾、山林、荒れ地開…
-
理1・山本定次郎・59
人は善悪の友によるというてなあ、此方へ参りて何かありがたい話と思うて聞いておる時には心が円い。わがうちでいろいろのこ…
-
理1・山本定次郎・58
何事にも、慢心すれば途中に大けがができる。用心は前からたおれぬ内の杖。上には上に、なにほどでもある。日本だけではなく…
-
理1・山本定次郎・57
信心にもいろいろあって、拝む所により、ほかほかには祟り障りを言う所もあるが、此方には天地の親神様へ災難事はいっさい取…
-
理1・山本定次郎・56
綿の一筋は弱い物であるが、三つ四つ合わせてよりをかければ縫い糸になる。糸を織って木綿にする。信心も同じこと。また、糸…